2019年11月05日
静かな湖畔の親爺's 2


人知れず、山間に佇む湖。
その湖畔を今回の営地とする。
今回もペンタでのタープ泊なzero
コットとシュラフで、まだまだ大丈夫!
さてと、kaz13さんがカマドを組んでるから
薪を拾って、SAMURAIでカット作業。

現地調達の薪、湿ってて火付き悪し。
果敢に火熾し勤しむ、Styleレギュラー親爺kaz13さん。

そもそも、売ってるような乾燥薪が落ちてるほうが稀なのが
自然界ってもんです。
湿り気 < 火力 という図式にすれば問題なしね。
普段、自宅じゃ家事手伝いもせず、障害物と化してる親爺'sも
野営のお楽しみ、宴の準備となれば、働くこと働くこと(w
kaz13さんに至っては、、、
私、自宅のどこに米があるのか知らないんですよ
と、宣うありさま(w
ひとしきり、形になってきたころ、、、
カマド前に、グランドチェア持ってきて
火の番でもするか と、やっと腰を下ろせば
でんごろりんコロコロコロコロ
綺麗に後転決めこみ、あわや落水なzero(危
ここで、ほぼ10年分ぐらいは笑ったのでした。
予期せぬことで写真がないのが大変残念。
火の番に拘らず、kaz13さんに促された場所へグランドチェアを置き
やっと落ち着けると思い腰を下ろす。

またもや、ごろりん!!
なんと、動画の片隅にとらえていましたよ。
2度目の大爆笑に、今回キャンプの掴みどころだと確信!!
グランドチェアの不安定さを共有すべくkaz13さんも半信半疑で座ってみる。

屈託ない親爺たちの笑いは続く。。。
撮影しようとスマホを向けると、盗撮する怪しい姿 ↓

ローリングスタートのように、
いつしか始まった宴、いと心地よし。

小気味良いエキゾーストが山間遠くから聞こえてきた。
後発、gohdonさん、到着なり。

うさぎさんこと、森のラビットさん、
未だ、タープ泊に興味津々。
次はコット購入ロックオンの様子。

湖畔(沼)でギアを熱く語る姿は、まるで、
沼に、はまった兎のごとし上手いこと言ったな、俺
親爺’s4というフォーメーションで宴が進み
気が付けば、夜のとばりが降りはじめ
そこに火と酒があれば、屈託のない親爺たちはご機嫌なり。

喰らうは、まろやか極まりないキムチ、白菜の漬物、せせり、手羽、ステーキ、、、

酒が進まない理由が見つからない状況。
湖畔の闇が忍び寄るも、時刻は、まだ18時30分、、、

何がそんなに可笑しいのか、この男、笑い続ける。。。
いやいや、むしろ笑いたいのは、コチラである。
kaz13さん、焼酎をペットボトルに移して持参、これ飲みすぎ注意の対策か!?
そんな中、焼酎水割りすすったkaz13さん、、、
うわっ! 濃いなぁ これ!!
割ったつもりのペットボトルに入ってたのは、森ラビさん持参の焼酎(w
焼酎の焼酎割り、濃くないはずが、ない(w
ご機嫌ヨッパー親爺たちの夜は笑いに満ち溢れながらも続くのであった。

長くなってきたので、続きは、次回に持ち越します。
2018年06月13日
2018春の原付ツーリング(笑
先月予定していた原付ツーリングが雨で延期となっていた。
リベンジツーリング、本日、決行いたしましたよ。
早朝から目覚め、ちびっとソワソワ。。。
kaz13さんに頼まれてる作業をツーリング出発前にやっつけるべく
朝から誘う。
さすがは親爺、起きてます(w
朝7時、自宅前、親爺2人、Gixxerを前に何やら地味な作業。
30分で出来ると思っていたけど1時間を要しました。
登校する小学生たちが怪しい目で見てきます。
何をしていたのか? 何がどうなったのか?
それは、kaz13さんの記事を待ちましょう。
さて、今回のツーリングは、三重県松阪市では
知らない人は居ないってほどの松阪牛の名店でランチするのが目的です。
言わずと知れた、、、、、、
宮本屋さんちょっと小さかった?
直接、向かうとランチタイムに早いので、寄り道します。
今回コースはkaz13さんにお任せであります。
kaz13さん、どうしても愛人Gixxerでいきたいところを
原付ツーリングですよ と言い聞かせ、本妻くまモンモンキーで参加(w
しばらく本妻をほったらかしにしていたので、運転してても
恐い・怖い を連呼。。。
3桁国道をひた走ります。
朝から風が強く、走りづらいですが安全速度で巡航しますよ。
30分ほどで、一旦コンビニでピットイン。
現在地とルートを確認して、青山高原へ向かう。
航空自衛隊があり、風力発電の風車も多数ある青山高原。
周辺のトンネルには、見えてはいけないものが見えると言う伝説も聞いたことがある。
某トンネル出口5mほど手前右側に、どう見ても人?を目視。
無線もないから1人、どきどきしながらも視線は釘づけ。
いやいや、本当に人でした(ハフゥ
ってか、どうして、あんなところに立ってたんだろ?
これ、次の休憩で大きな話題になったことは言うまでもない。
先行kaz13さんに着いて行くと、通行止め の案内を突破して、
荒れた山道へ。
この親爺は、通行止め って言葉を知らないのか
ツーリング行くと必ずと言っていいほど、通行止めを突破するのであります(w
落石した小石や、無数の小枝が道路に散乱する細いワインディング。
めっちゃ走りづらいのに、kaz13さんもHN彼女も軽快にコーナーを抜けていく。
どうやら、zeroに教えたいナイススポットへ連れて行ってくれるらしい。
さすがは愛人Gixxerご執心のkaz13さんです。
でね、到着したのは樹木の植生が変わった見晴らし抜群のフィールドです。
バイクを降りて少しだけ歩きます。

この景色。。。


草もいい感じにフカフカしてます。
ここでキャンプしたい!! 激しくそう思ったzero、ひとまず検証します。

インフレータブルマットなど何も要りませんよ。
こんなフィールドでキャンプして、早朝、このロケーションの中
コーヒーをすする、、、、、、 極上のキャンプができそうです。
そんなことを話しながらバイクに戻って再出発、
、、、、、、、kaz13さん、、、、、、
ちょっと待っててください と。。。
???

親爺であります(w
再出発して青山高原メジャールート、そこかしこに風車がブンブン回っております。


風車がめっちゃ近い!! でかい!!
先ほどの隠れたスポットから5分ぐらいのところでの撮影でした。
さらに5分ほど走ってトイレストップ。
kaz13さんも隣に来て用を足す。
さっき、してたやーーーーん
前立腺不安?(w
さてさて、もうすぐお昼です。
楽しみにしていた宮本屋さんを目指します。
女が喜ぶ野と書いて、嬉野町の牧歌的風景を眺めながら
強風の中、果敢に突き進む3原付。
松阪駅2kmの案内標識が目に入ると、急に気分がソワソワしてきましたよ。
人生初の松阪牛、しかも名店の宮本屋さん。
そして、ご対面が待ち受けております。
到着です。

お昼下がり、オーダーストップ10分前のオーダー 迷惑な奴らだな、おい
激写しております。

焼いております。

松阪牛漬け込みカルビのランチは、庶民zeroでも手を出せるほどリーズナブル。
極上牛タンはkaz13さんにゴチになりますたazs

良いお肉は焼きすぎてはいけません。
ダイエット中、炭水化物禁気味で頑張っているzeroもご飯が進んじゃいました(汗
3名とも、ビールの注文を振るえるほどに我慢する(w
3ショットを写してから、アマゴンゾウさんに見送られながら帰路に着きました。

とってもダンディ、大人の男性ってイメージのアマゴンゾウさん。
ごちそうさまでした。
また、食べに行きまぁーーーす。。。
体力尽きてきた3人、強風に煽られながらも、途中、道の駅で休憩を挟んで
無事17時に着艦いたしました。
いやいや、強風の中のツーリングは、とんでもなく疲れますね。
距離的には180km程度ですが、疲労度は過去最高でした。
でもね、めっちゃ楽しいツーリングでしたよ。
以上、親爺LOVE♡in青山高原 でしたぁ!!

リベンジツーリング、本日、決行いたしましたよ。
早朝から目覚め、ちびっとソワソワ。。。
kaz13さんに頼まれてる作業をツーリング出発前にやっつけるべく
朝から誘う。
さすがは親爺、起きてます(w
朝7時、自宅前、親爺2人、Gixxerを前に何やら地味な作業。
30分で出来ると思っていたけど1時間を要しました。
登校する小学生たちが怪しい目で見てきます。
何をしていたのか? 何がどうなったのか?
それは、kaz13さんの記事を待ちましょう。
さて、今回のツーリングは、三重県松阪市では
知らない人は居ないってほどの松阪牛の名店でランチするのが目的です。
言わずと知れた、、、、、、
宮本屋さんちょっと小さかった?
直接、向かうとランチタイムに早いので、寄り道します。
今回コースはkaz13さんにお任せであります。
kaz13さん、どうしても愛人Gixxerでいきたいところを
原付ツーリングですよ と言い聞かせ、本妻くまモンモンキーで参加(w
しばらく本妻をほったらかしにしていたので、運転してても
恐い・怖い を連呼。。。
3桁国道をひた走ります。
朝から風が強く、走りづらいですが安全速度で巡航しますよ。
30分ほどで、一旦コンビニでピットイン。
現在地とルートを確認して、青山高原へ向かう。
航空自衛隊があり、風力発電の風車も多数ある青山高原。
周辺のトンネルには、見えてはいけないものが見えると言う伝説も聞いたことがある。
某トンネル出口5mほど手前右側に、どう見ても人?を目視。
無線もないから1人、どきどきしながらも視線は釘づけ。
いやいや、本当に人でした(ハフゥ
ってか、どうして、あんなところに立ってたんだろ?
これ、次の休憩で大きな話題になったことは言うまでもない。
先行kaz13さんに着いて行くと、通行止め の案内を突破して、
荒れた山道へ。
この親爺は、通行止め って言葉を知らないのか
ツーリング行くと必ずと言っていいほど、通行止めを突破するのであります(w
落石した小石や、無数の小枝が道路に散乱する細いワインディング。
めっちゃ走りづらいのに、kaz13さんもHN彼女も軽快にコーナーを抜けていく。
どうやら、zeroに教えたいナイススポットへ連れて行ってくれるらしい。
さすがは愛人Gixxerご執心のkaz13さんです。
でね、到着したのは樹木の植生が変わった見晴らし抜群のフィールドです。
バイクを降りて少しだけ歩きます。

この景色。。。


草もいい感じにフカフカしてます。
ここでキャンプしたい!! 激しくそう思ったzero、ひとまず検証します。

インフレータブルマットなど何も要りませんよ。
こんなフィールドでキャンプして、早朝、このロケーションの中
コーヒーをすする、、、、、、 極上のキャンプができそうです。
そんなことを話しながらバイクに戻って再出発、
、、、、、、、kaz13さん、、、、、、
ちょっと待っててください と。。。
???

親爺であります(w
再出発して青山高原メジャールート、そこかしこに風車がブンブン回っております。


風車がめっちゃ近い!! でかい!!
先ほどの隠れたスポットから5分ぐらいのところでの撮影でした。
さらに5分ほど走ってトイレストップ。
kaz13さんも隣に来て用を足す。
さっき、してたやーーーーん
前立腺不安?(w
さてさて、もうすぐお昼です。
楽しみにしていた宮本屋さんを目指します。
女が喜ぶ野と書いて、嬉野町の牧歌的風景を眺めながら
強風の中、果敢に突き進む3原付。
松阪駅2kmの案内標識が目に入ると、急に気分がソワソワしてきましたよ。
人生初の松阪牛、しかも名店の宮本屋さん。
そして、ご対面が待ち受けております。
到着です。

お昼下がり、オーダーストップ10分前のオーダー 迷惑な奴らだな、おい
激写しております。

焼いております。

松阪牛漬け込みカルビのランチは、庶民zeroでも手を出せるほどリーズナブル。
極上牛タンはkaz13さんにゴチになりますたazs

良いお肉は焼きすぎてはいけません。
ダイエット中、炭水化物禁気味で頑張っているzeroもご飯が進んじゃいました(汗
3名とも、ビールの注文を振るえるほどに我慢する(w
3ショットを写してから、アマゴンゾウさんに見送られながら帰路に着きました。

とってもダンディ、大人の男性ってイメージのアマゴンゾウさん。
ごちそうさまでした。
また、食べに行きまぁーーーす。。。
体力尽きてきた3人、強風に煽られながらも、途中、道の駅で休憩を挟んで
無事17時に着艦いたしました。
いやいや、強風の中のツーリングは、とんでもなく疲れますね。
距離的には180km程度ですが、疲労度は過去最高でした。
でもね、めっちゃ楽しいツーリングでしたよ。
以上、親爺LOVE♡in青山高原 でしたぁ!!

2018年04月21日
ツーリングデート最終回
ワンバーナーランチと手作りきのこごはん、食後の極上コーヒーで
お腹も満たされたので、今回の最終目的地を目指しますよ。
ここから先は、走ったことがないルート。
当日朝、インターネットで簡単にルートを見てきただけ。
途中から国道を外れて県道を走るルート。
この県道に一抹の不安を抱いていたのです。
今や、車でお出かけするときは、ゆうこさんナビのことなが案内してくれるから便利ではありますが、すっかり道を覚えなくなりました。
バイクにもスマホホルダーを取り付け充電もできるようにして
、グーグルナビを見て走るバイカーも少なくないようです。
zeroが最近思うことの1つなんですが、
バイクで走るときぐらい古の頃のように地図を見ながら、
目的地を目指すことを楽しんでみたい。
結局、人に道を尋ねること2回で、ようやく目的地に到着出来ました。
女性に大人気、絶品バウムクーヘンで有名なクラブ ハリエ。
いくつもの店舗がある中でも、絶対的に人気のあるラ・コリーナです。
ゲストのみなさん、特に女性の方、ネットで調べてみてください。
そして、一度は行っておいても良いと思います。
ただし、平日がおすすめ。

ここから、入るのですが、車・バイク・自転車・徒歩、それぞれが進むべき方向を案内されています。
もちろん、バイクのルートを進んで駐車しましたよ。
ここからは、イングランドガーデン的な小道を抜けて歩いて行くと
建物に沿ってお洒落な軒先を歩いて店内に入ります。


店内ではバウムクーヘンを焼いているパティシエをガラス越しに見ることが出来ます。
そして、購入する人が行列を作っています。
階段を上がって拭き拭けを挟んだ両側はカフェ。
注文してみました、バウムクーヘン。。。


どうだったかって?
間違いありませんでしたよ。
お値段は強気であります(汗
お店の入り口と反対側にもドアがあります。
裏口かな?
そこから出てみると、そこは、もはや海外を思わせる景色が広がっていました。

全体図でご確認ください。

この広い敷地を取り囲むように、いろんなお店が他にもあるんです。
屋根もお洒落で水が滴っていましたよ。

特にフードガレージは、インスタ映えの宝庫であります。



左隅には、なにげにモンキーのシートが。。。

各色ベスパが並んでいますが、その下には
キャンパー御用達のスチベル。
アングラーなら、数本のタックルにも目を奪われますね。
そして、zeroが自宅に置きたい垂涎のソファ(ウトーリ

多くの人が記念写真を写していたので、zeroも。

クラブ ハリエ ラ・コリーナ、奥様や彼女に行先を告げず
サプライズドライブに連れて行ってあげると喜ばれると思いますよ。
洋菓子だけでなく和菓子も売っていますから、ゆっくり一回り見て歩いてから
何を食べるか決めることをお勧めいたします。
駐車場に戻ると、さも3台で走ってきたかのようにハーレーが停めてありましたよ。

帰り道では、近江牛と一緒に(謎

帰路は、どこにも立ち寄ることなく往路とは別ルートで
最後はワインディングを楽しんで走ってきました。
概ね150kmの原付ツーリングデートでした。
3回に分けての投稿、最後までお付き合いくださったゲストのみなさん、
ありがとうございました。
次回は、kaz13さんも一緒に親爺ツーリングの予定です。
お腹も満たされたので、今回の最終目的地を目指しますよ。
ここから先は、走ったことがないルート。
当日朝、インターネットで簡単にルートを見てきただけ。
途中から国道を外れて県道を走るルート。
この県道に一抹の不安を抱いていたのです。
今や、車でお出かけするときは、ゆうこさんナビのことなが案内してくれるから便利ではありますが、すっかり道を覚えなくなりました。
バイクにもスマホホルダーを取り付け充電もできるようにして
、グーグルナビを見て走るバイカーも少なくないようです。
zeroが最近思うことの1つなんですが、
バイクで走るときぐらい古の頃のように地図を見ながら、
目的地を目指すことを楽しんでみたい。
結局、人に道を尋ねること2回で、ようやく目的地に到着出来ました。
女性に大人気、絶品バウムクーヘンで有名なクラブ ハリエ。
いくつもの店舗がある中でも、絶対的に人気のあるラ・コリーナです。
ゲストのみなさん、特に女性の方、ネットで調べてみてください。
そして、一度は行っておいても良いと思います。
ただし、平日がおすすめ。

ここから、入るのですが、車・バイク・自転車・徒歩、それぞれが進むべき方向を案内されています。
もちろん、バイクのルートを進んで駐車しましたよ。
ここからは、イングランドガーデン的な小道を抜けて歩いて行くと
建物に沿ってお洒落な軒先を歩いて店内に入ります。


店内ではバウムクーヘンを焼いているパティシエをガラス越しに見ることが出来ます。
そして、購入する人が行列を作っています。
階段を上がって拭き拭けを挟んだ両側はカフェ。
注文してみました、バウムクーヘン。。。


どうだったかって?
間違いありませんでしたよ。
お値段は強気であります(汗
お店の入り口と反対側にもドアがあります。
裏口かな?
そこから出てみると、そこは、もはや海外を思わせる景色が広がっていました。

全体図でご確認ください。

この広い敷地を取り囲むように、いろんなお店が他にもあるんです。
屋根もお洒落で水が滴っていましたよ。

特にフードガレージは、インスタ映えの宝庫であります。



左隅には、なにげにモンキーのシートが。。。

各色ベスパが並んでいますが、その下には
キャンパー御用達のスチベル。
アングラーなら、数本のタックルにも目を奪われますね。
そして、zeroが自宅に置きたい垂涎のソファ(ウトーリ

多くの人が記念写真を写していたので、zeroも。

クラブ ハリエ ラ・コリーナ、奥様や彼女に行先を告げず
サプライズドライブに連れて行ってあげると喜ばれると思いますよ。
洋菓子だけでなく和菓子も売っていますから、ゆっくり一回り見て歩いてから
何を食べるか決めることをお勧めいたします。
駐車場に戻ると、さも3台で走ってきたかのようにハーレーが停めてありましたよ。

帰り道では、近江牛と一緒に(謎

帰路は、どこにも立ち寄ることなく往路とは別ルートで
最後はワインディングを楽しんで走ってきました。
概ね150kmの原付ツーリングデートでした。
3回に分けての投稿、最後までお付き合いくださったゲストのみなさん、
ありがとうございました。
次回は、kaz13さんも一緒に親爺ツーリングの予定です。
2018年04月20日
ワンバーナーランチ レシピ2
ツーリングデート、大好きなマーガレットステーションでは、
地産地消の販売所で、いろんな手作りお弁当が売られています。
今回は、きのこご飯を買って、2人で分けて食べることにしました。

こんな小さなパックのお弁当を2人で分けて!? と思いますよね。
はい、シリーズ第2回目、休日ワンバーナーランチですよ。
今回は、ジャガ玉ラーメン です。
R&Pooh号に装着してるRV BOXは伊達ではありませんよ。

スタンレーのランチBOXにも活躍してもらいました。
今回の材料ですよ(1人分の材料です)
サッポロ一番みそラーメン ← ココ重要
ジャガイモ 1/2
玉ねぎ 1/2
半熟ゆでタマゴ
ジャガイモと玉ねぎは、やや薄目にスライス。
今回も、コッヘルのフタをマナ板代わりにナイフでサクサク。
これ、考えないとナイフの刃の切れ味を落としますね(汗

スライスしたジャガイモと玉ねぎを、指定の量の水から
加熱し、沸騰してから3分ぐらい煮続ける。
その後は、規定通り、麺を入れて煮て、ほぐれたらスープを入れて混ぜる。
良い子の誰もが知っているインスタントラーメンの作り方ですね。

愛車たちは、クッキング中のzeroの遥か後方、新緑の下に鎮座してますね。
バーナーは、掌に収まるどころか、半分程度の大きさに収納できます。
これで、あの火力、zeroの持っているギアで1番のお気に入りかも。

出来上がったら、ゆでタマゴをトッピングして出来上がり。

特に味付に何かを足した訳ではないのですが
ジャガイモと玉ねぎが入るだけで、満腹感が全然違ってきます。
そして、味噌ラーメンと相まって、北海道チックな充足感もあります。
バターを1欠片入れても、良いかもしれませんね。
2人分を同時に調理できれば良かったのですが
ワンバーナークッキングでは、コッヘルのまま食べるのがテッパンなので
1人分ずつ、2回、調理しましたよ。
食後は、自宅で煎れてきた極上コーヒー。
驚くほどの保温力があるのでポット毎、持ってきましたよ。

早めのランチとコーヒーも味わったので、そろそろ次に向けて出発です。
長くなるので、今回はココまで。
次回は、ツーリングデートが最もデートらしく感じる大人気スポットですよ。
乞う、ご期待!!
おまけのサービスショット
記事にすると毎回、ゲストさんの食いつきの良いコッヘル。
ちょっとクローズアップで写してみました。

こう見えてスノピです。
こう見えてチタンです。
こう見えて綺麗に洗ってます。
地産地消の販売所で、いろんな手作りお弁当が売られています。
今回は、きのこご飯を買って、2人で分けて食べることにしました。

こんな小さなパックのお弁当を2人で分けて!? と思いますよね。
はい、シリーズ第2回目、休日ワンバーナーランチですよ。
今回は、ジャガ玉ラーメン です。
R&Pooh号に装着してるRV BOXは伊達ではありませんよ。

スタンレーのランチBOXにも活躍してもらいました。
今回の材料ですよ(1人分の材料です)
サッポロ一番みそラーメン ← ココ重要
ジャガイモ 1/2
玉ねぎ 1/2
半熟ゆでタマゴ
ジャガイモと玉ねぎは、やや薄目にスライス。
今回も、コッヘルのフタをマナ板代わりにナイフでサクサク。
これ、考えないとナイフの刃の切れ味を落としますね(汗

スライスしたジャガイモと玉ねぎを、指定の量の水から
加熱し、沸騰してから3分ぐらい煮続ける。
その後は、規定通り、麺を入れて煮て、ほぐれたらスープを入れて混ぜる。
良い子の誰もが知っているインスタントラーメンの作り方ですね。

愛車たちは、クッキング中のzeroの遥か後方、新緑の下に鎮座してますね。
バーナーは、掌に収まるどころか、半分程度の大きさに収納できます。
これで、あの火力、zeroの持っているギアで1番のお気に入りかも。

出来上がったら、ゆでタマゴをトッピングして出来上がり。

特に味付に何かを足した訳ではないのですが
ジャガイモと玉ねぎが入るだけで、満腹感が全然違ってきます。
そして、味噌ラーメンと相まって、北海道チックな充足感もあります。
バターを1欠片入れても、良いかもしれませんね。
2人分を同時に調理できれば良かったのですが
ワンバーナークッキングでは、コッヘルのまま食べるのがテッパンなので
1人分ずつ、2回、調理しましたよ。
食後は、自宅で煎れてきた極上コーヒー。
驚くほどの保温力があるのでポット毎、持ってきましたよ。

早めのランチとコーヒーも味わったので、そろそろ次に向けて出発です。
長くなるので、今回はココまで。
次回は、ツーリングデートが最もデートらしく感じる大人気スポットですよ。
乞う、ご期待!!
おまけのサービスショット
記事にすると毎回、ゲストさんの食いつきの良いコッヘル。
ちょっとクローズアップで写してみました。

こう見えてスノピです。
こう見えてチタンです。
こう見えて綺麗に洗ってます。
2018年04月19日
ツーリングデート
kaz13さんは、どうしても仕事の調整が付かず、ヂュオツーリング
必然的にツーリングデートとなってしまった。
もともと予定していたコースは、kaz13さんが参加できる次回に持ち越すことにしたよ。
今回のツーリング、距離的には150km程度でプチツーリングですが
写真が多くなってしまったので、複数回に分けて投稿することにしましたよ。
まずはセルフのガソリンスタンドへ行って、安心満タンにしておきました。
よそ見しながらしゃべりながら給油してたら、給油ノズルが給油口から外れちゃって
ガソリン、ぶっちゃかしたのはナイショの方向で(プ
さて、出発。
いつものように山を越えて近江の国を目指します。
天気は快晴、気分も爽快。爽快爽快、あーそうかい言ってる場合か
残念なのはkaz13さんが居ないことぐらい。
西部警察を通過して、原付仲間Fさんの勤務先を通過し、
両側にある池を通過して、山方面へ左折。
いつもの峠越えです。
長い長いトンネルを走っていると、初親爺ツーリングで
kaz13さんノーマルくまモンが大型トラックに迫られて
それ以上回らないスロットルグリップを力いっぱい捻って
大汗かきながら必死で走っていたことを思い出しましたよ。
この時の様子は過去記事に記しました。
なかなか秀逸な記事だったようです。
天気も良く暖かくなるそうなので、それに合わせた服装にしてきたけど
長い長いトンネルでは、寒いこと寒いこと。
出口の光が恋しかったです。
トンネルを抜けたら、定番休憩ポイント、永源寺の道の駅で休憩です。

この後の予定は、ざくっとした予定だったので、行き先順やお昼をどうするかを
相談して、念のためトイレで放水して、先に進むことに。
平日休みで一般観光の車は少ないけど、逆にトラックが多い。
前方視界は常にトラックって感じで気持ち良く走れないけど
我慢我慢の安全運転。
途中、愛知川沿いに点在するキャンプ場にも視線を移してみるも
1張りのテントもなかったようで、平日キャンプできたら、貸切状態を楽しめることを確認できた。
今回は、試飲も出来るヒトミワイナリーも通過。
できれば、ワイナリー前での写真を残しておけばよかったかなぁと
ちびっとだけ、後悔。
国道307号が交差する交差点を右折して、しばらく走れば
道の駅 あいとうマーガレットステーション。
ここ大好きなんです。


バイク用駐車スペースも設けてくれています。
そして店内は、ハーブやアロマ、地場名産品など。


zeroは、ここでハーブソルトやアロマキャンドルなど、よく買い物をしますよ。
そして、見過ごしそうになりましたが、3度通り過ぎて4度目に写真を写しました。
こんなのあるんですねぇ。。。

こんな、ショップの他にも、地産地消な新鮮野菜販売所や
絶品ジェラート屋さんもあり、また、裏には広大な畑や芝生の小山もあり
1日中、ピクニック気分で過ごせますよ。
ここにキャンプ場があったら、すごくいいなぁ なぁーーーんて妄想しちゃいました。
お昼は、まだ1時間も先ですが、ここでランチタイムにしましたよ。
長くなるので、今回は、ココまで。
次回、乞うご期待!!
必然的にツーリングデートとなってしまった。
もともと予定していたコースは、kaz13さんが参加できる次回に持ち越すことにしたよ。
今回のツーリング、距離的には150km程度でプチツーリングですが
写真が多くなってしまったので、複数回に分けて投稿することにしましたよ。
まずはセルフのガソリンスタンドへ行って、安心満タンにしておきました。
よそ見しながらしゃべりながら給油してたら、給油ノズルが給油口から外れちゃって
ガソリン、ぶっちゃかしたのはナイショの方向で(プ
さて、出発。
いつものように山を越えて近江の国を目指します。
天気は快晴、気分も爽快。爽快爽快、あーそうかい言ってる場合か
残念なのはkaz13さんが居ないことぐらい。
西部警察を通過して、原付仲間Fさんの勤務先を通過し、
両側にある池を通過して、山方面へ左折。
いつもの峠越えです。
長い長いトンネルを走っていると、初親爺ツーリングで
kaz13さんノーマルくまモンが大型トラックに迫られて
それ以上回らないスロットルグリップを力いっぱい捻って
大汗かきながら必死で走っていたことを思い出しましたよ。
この時の様子は過去記事に記しました。
なかなか秀逸な記事だったようです。
天気も良く暖かくなるそうなので、それに合わせた服装にしてきたけど
長い長いトンネルでは、寒いこと寒いこと。
出口の光が恋しかったです。
トンネルを抜けたら、定番休憩ポイント、永源寺の道の駅で休憩です。

この後の予定は、ざくっとした予定だったので、行き先順やお昼をどうするかを
相談して、念のためトイレで放水して、先に進むことに。
平日休みで一般観光の車は少ないけど、逆にトラックが多い。
前方視界は常にトラックって感じで気持ち良く走れないけど
我慢我慢の安全運転。
途中、愛知川沿いに点在するキャンプ場にも視線を移してみるも
1張りのテントもなかったようで、平日キャンプできたら、貸切状態を楽しめることを確認できた。
今回は、試飲も出来るヒトミワイナリーも通過。
できれば、ワイナリー前での写真を残しておけばよかったかなぁと
ちびっとだけ、後悔。
国道307号が交差する交差点を右折して、しばらく走れば
道の駅 あいとうマーガレットステーション。
ここ大好きなんです。


バイク用駐車スペースも設けてくれています。
そして店内は、ハーブやアロマ、地場名産品など。


zeroは、ここでハーブソルトやアロマキャンドルなど、よく買い物をしますよ。
そして、見過ごしそうになりましたが、3度通り過ぎて4度目に写真を写しました。
こんなのあるんですねぇ。。。

こんな、ショップの他にも、地産地消な新鮮野菜販売所や
絶品ジェラート屋さんもあり、また、裏には広大な畑や芝生の小山もあり
1日中、ピクニック気分で過ごせますよ。
ここにキャンプ場があったら、すごくいいなぁ なぁーーーんて妄想しちゃいました。
お昼は、まだ1時間も先ですが、ここでランチタイムにしましたよ。
長くなるので、今回は、ココまで。
次回、乞うご期待!!
2017年11月12日
2017.11親爺ツーリング
1Dayツーリングに行ってきましたよ。
自宅から20分程度のコンビニで10時に待ち合わせ。
遅刻しないように大急ぎで準備をする。
だって、夜のお仕事が9時に終わって帰宅してからの準備ですから(汗
1週間前から毎日毎日天気予報と概況をチェック。
冬型が強くなるとの予想だったが
朝から風もなく快晴、ツーリング日和。
完全暴漢防寒する予定だったが
カジュアルでもいいかな と迷いが生じた。
しかし、湖岸を走る予定なので、水辺は風がつきもの。
やはり完全防寒装備で行くことにする。
モンベルのドロワットスーツです。
簡単に言えば、雪山登山装備です。
HN教習生とともに急ぎ、なんとか待ち合わせ場所に到着も
すでにgohdonさん他2名が待っていてくれた。
他2名は、初めましての方、SNSで知り合った方です。
若いです。
親爺ツーリングというネーミングに当てはまらない、、、(汗
が、ここはかたくなに親爺ツーリングと言い張ることにします。
なぜなら、今回、諸般の事情で参加出来なかったkaz13さんとzeroの
親爺2人で始めた気まぐれツーリングなので、コンセプトは貫きたいんですよね。
今回、gohdonさんは、50cc非力なモンキーで参加次回からはムフフだけどな
今回、初めましてのお2人は、7~8台のカスタム原付を所有しており
その道の雑誌ではカラーページを丸々飾られるような御人であります。
今回は、オリジナルなスーパーカブ90での参加。
そのうちの1人は三重県最南端からトランポにて早朝出発しての参加。
なんだか、そこまでして参加していただくほどの企画でもなく
いやはや、申し訳ない気分(滝汗
今回は、走行シーンにトライ。
まずは、出発直後にテスト撮影してみましたよ。

いいじゃないの(悦
大成功、大成功 とニンマリしていたzeroであります。
気候もいいし一気に伊吹山あたりまで走ってしまおう ってことで
gohdonさんモンキー先頭に、のんびり走行。
時に、後続が渋滞してきたら、隊列を1列にして左により
渋滞解消を図りながら大人の走行。
峠道では、大人の走行で道を空けても
抜いて行けない軽自動車が。
その後ろの4tトラックがイライラしているのがミラー越しに分る。
最後尾zeroが手招きまでして軽自動車を促すと恐る恐る抜いて行く。
4tトラックが続くが、まさかの幅寄せ行為(危
あのさぁ、zeroたちは大人走行してるじゃん。
zeroたちに幅寄せするのはお門違いだぜ!!
って、トラックの運ちゃんに、鼻息荒く思いっきり文句言ってやったさ。
後ろ姿に向かって、ヘルメットの中でな
しばらくすると、関ヶ原ICですよ。
前回、kaz13さんと行った合戦地を経由しようとgohdonさんに追い着いて提案。
zeroが先導することになる。
決戦地の幟旗をバックに5台のカスタム原チャリの雄姿を写真に残そう。
案内看板があったから右折?
いや、もう少し先だな。
次に案内看板、、、
こんな道じゃないから、この先を右折だな。
しまった、通り過ぎた(滝汗
めっちゃ恥ずかしい
近年、ナビに案内されることに慣れ過ぎてしまって、このありさま。
こういうときkaz13さんは、頼りになるんだけど今日はいない(寂
信号待ちで、みなさんに謝って、次の休憩場所を目指す。
伊吹山の麓、多くのバイカーや家族、カップルがいました。
行楽日和ですからね。
zeroたちのバイクも写してみましたよ。

しっかし、スーパーカブの2人は好感が持てる若手です。
ひとまず、放水しておいて日向に身を置き、しばし歓談しながら
冷えた身体の緊張をとく。
ここからは、北陸自動車道 木之本ICを目指す。
原付きだから高速に入る訳ではないですよ。
途中、スーパーカブがモンキーを停止させる。
どうしたのかと思い見ると
モンキーの左後ろのウインカーがステーごと折れている。
どうしたものかと知恵をしぼり若手がな
まずは、スーパーカブの荷物用のゴムバンドで固定。
南の島の毒蛇が絡みついてるみたいになった そんなお気楽発想状態のzero
ホムセンを探して、ホムセンでタイラップを購入し
タイラップで脱落防止の対策をする。
あいにく、ナイフやハサミを持参してなく、絞めあげたタイラップはそのまま。

gohdonさん、ボソリとつぶやく、、、
kaz13さんが居たら、こういうハプニングはkaz13さんに起こるのに
kaz13さんが欠席するから、代わりに僕がkaz13さんの役になっちゃったんだ
と(w
妙に説得力があったYO(w
若手たちもkaz13さんには会いたがってて残念だと言っていました。
人気者はSNSだけでも、そのお人柄を放つのです。
あ・や・か・り・た・い
さて、ここから日本一の大きさを誇る琵琶湖の湖岸道路までは
さほど走らない距離。
天気は快晴。
右手に琵琶湖が写りこみ、カスタム原付が隊列をなしてクルージングの構図。
もうね、この写真を写したいがための今回のツーリング企画だった訳ですよ。
ホムセン駐車場で撮影機材古いスマホなセットし電源もON!!
よーーーーし!!
この写真の中に入って居たかったなぁ と
kaz13さんに欠席を後悔させるような写真をもうすぐ写せると思うと
ワックワクするzeroでしたよ。
しばらく走行するとトンネルを抜け、右手に琵琶湖が広がる。
ここからだぁーっ!!(嬉
何度もシャッターを切る。
走行しながらなので、撮影機材スマホな
のシャッター音も聞こえない。
何度も耳を澄ましながら、集中しても聞こえない。
???
もしかして、起動してない?(汗
直線、左手で持って、目で確認。
起動してないよ、おい(滝汗
まぁ、この先の、水鳥ステーション(道の駅みたいなところ)で停まるだろうから
そこでセットし直そう。
水鳥ステーションに近づくと、先頭を走っていたスーパーカブ君が振り向いて
ここに行くのか?
的な合図。
最後尾のzero、そこに行くべく
左手で指差す。
よしよし とほくそ笑んだのは一瞬だけだった。
上手く伝わらず、通過。。。
ガビィーーーーーンッ!!!
zero、最大の目的を逃す(涙
すでに13時を過ぎていたのでランチのお店も探していた。
このまま、湖岸道路を直進して長浜商店街あたりでランチして
長浜城を眺めながら、ヨットハーバーで撮影と企んでいたが
先頭のスーパーカブ君、その前に大き目交差点で左折しようか?と
合図が飛ぶ。
ははぁーーーん、長浜と言えば 鯖ソーメンですよね って、言ってたから
鯖ソーメンのお店に案内してくれるんだなぁ
しばらく走って入ったのは、天一ラーメン、、、、、、
あれっ?
なんとなく、時間が押してきて、琵琶湖に戻ることなく
彦根 ~ 多賀 ~ 永源寺 を経て帰路につくのでした。
もう、おわかりですよね、ゲストのみなさん。。。
琵琶湖の写真が、なーーーーい!!
では、パクってきた 拝借してきた湖岸道路の写真です。

zeroたちのルートでは、右手が琵琶湖でした。
ちょうど、こんな紅葉の時期でもありました。
くっそぉ、リベンジ、長浜ツーリング、また企てようっと。
そうそう、永源寺を過ぎたところで
見覚えのある車が対向車線を走ってきました。
あの色、あのルーフキャリヤ、運転手のネルシャツの柄、、、、、、
先週のキャンプで知り合ったVWビンテージビートルの青年だぁ!!
すれ違いざま、指を差して合図しましたが、気付いてもらえなかったようです。
なんだか、また、会いそうな気がしてきましたよ。

HN教習生のエイプと、gohdonさんのモンキーです。
なにげに写り込むgohdonさん(w

先頭から合図を送ってくれた若手のスーパーカブ90です。
ややローダウンしてて、ライディングしてる姿が、どうしてもアメリカンとオーバーラップしてかっこいいんです。
HN教習生、gohdonさん、zeroが写り込んでます。

三重県最南端から参加してくれたスーパーカブ90
プロの大工さんが作ってくれた木箱が抜群にかっこ良かった。
この人、めっちゃかっこいいアメリカンなカブを持ってみえ、
今回、見ることが出来るかと楽しみにしていましたが
長距離走行は無理とのことで、今回は、このマシンで参加でした。
一眼レフまで持参していただいたのに撮影ポイント通過ばかりで
本当に申し訳ない思いです。
この記事の最初と2つ目以外の写真は
全て人から拝借してきての投稿ということをカミングアウトして締めくくることにする。
概ね180kmの、のんびりクルージングでした。
おしまい
自宅から20分程度のコンビニで10時に待ち合わせ。
遅刻しないように大急ぎで準備をする。
だって、夜のお仕事が9時に終わって帰宅してからの準備ですから(汗
1週間前から毎日毎日天気予報と概況をチェック。
冬型が強くなるとの予想だったが
朝から風もなく快晴、ツーリング日和。
完全
カジュアルでもいいかな と迷いが生じた。
しかし、湖岸を走る予定なので、水辺は風がつきもの。
やはり完全防寒装備で行くことにする。
モンベルのドロワットスーツです。
簡単に言えば、雪山登山装備です。
HN教習生とともに急ぎ、なんとか待ち合わせ場所に到着も
すでにgohdonさん他2名が待っていてくれた。
他2名は、初めましての方、SNSで知り合った方です。
若いです。
親爺ツーリングというネーミングに当てはまらない、、、(汗
が、ここはかたくなに親爺ツーリングと言い張ることにします。
なぜなら、今回、諸般の事情で参加出来なかったkaz13さんとzeroの
親爺2人で始めた気まぐれツーリングなので、コンセプトは貫きたいんですよね。
今回、gohdonさんは、50cc非力なモンキーで参加次回からはムフフだけどな
今回、初めましてのお2人は、7~8台のカスタム原付を所有しており
その道の雑誌ではカラーページを丸々飾られるような御人であります。
今回は、オリジナルなスーパーカブ90での参加。
そのうちの1人は三重県最南端からトランポにて早朝出発しての参加。
なんだか、そこまでして参加していただくほどの企画でもなく
いやはや、申し訳ない気分(滝汗
今回は、走行シーンにトライ。
まずは、出発直後にテスト撮影してみましたよ。

いいじゃないの(悦
大成功、大成功 とニンマリしていたzeroであります。
気候もいいし一気に伊吹山あたりまで走ってしまおう ってことで
gohdonさんモンキー先頭に、のんびり走行。
時に、後続が渋滞してきたら、隊列を1列にして左により
渋滞解消を図りながら大人の走行。
峠道では、大人の走行で道を空けても
抜いて行けない軽自動車が。
その後ろの4tトラックがイライラしているのがミラー越しに分る。
最後尾zeroが手招きまでして軽自動車を促すと恐る恐る抜いて行く。
4tトラックが続くが、まさかの幅寄せ行為(危
あのさぁ、zeroたちは大人走行してるじゃん。
zeroたちに幅寄せするのはお門違いだぜ!!
って、トラックの運ちゃんに、鼻息荒く思いっきり文句言ってやったさ。
後ろ姿に向かって、ヘルメットの中でな
しばらくすると、関ヶ原ICですよ。
前回、kaz13さんと行った合戦地を経由しようとgohdonさんに追い着いて提案。
zeroが先導することになる。
決戦地の幟旗をバックに5台のカスタム原チャリの雄姿を写真に残そう。
案内看板があったから右折?
いや、もう少し先だな。
次に案内看板、、、
こんな道じゃないから、この先を右折だな。
しまった、通り過ぎた(滝汗
めっちゃ恥ずかしい
近年、ナビに案内されることに慣れ過ぎてしまって、このありさま。
こういうときkaz13さんは、頼りになるんだけど今日はいない(寂
信号待ちで、みなさんに謝って、次の休憩場所を目指す。
伊吹山の麓、多くのバイカーや家族、カップルがいました。
行楽日和ですからね。
zeroたちのバイクも写してみましたよ。

しっかし、スーパーカブの2人は好感が持てる若手です。
ひとまず、放水しておいて日向に身を置き、しばし歓談しながら
冷えた身体の緊張をとく。
ここからは、北陸自動車道 木之本ICを目指す。
原付きだから高速に入る訳ではないですよ。
途中、スーパーカブがモンキーを停止させる。
どうしたのかと思い見ると
モンキーの左後ろのウインカーがステーごと折れている。
どうしたものかと知恵をしぼり若手がな
まずは、スーパーカブの荷物用のゴムバンドで固定。
南の島の毒蛇が絡みついてるみたいになった そんなお気楽発想状態のzero
ホムセンを探して、ホムセンでタイラップを購入し
タイラップで脱落防止の対策をする。
あいにく、ナイフやハサミを持参してなく、絞めあげたタイラップはそのまま。

gohdonさん、ボソリとつぶやく、、、
kaz13さんが居たら、こういうハプニングはkaz13さんに起こるのに
kaz13さんが欠席するから、代わりに僕がkaz13さんの役になっちゃったんだ
と(w
妙に説得力があったYO(w
若手たちもkaz13さんには会いたがってて残念だと言っていました。
人気者はSNSだけでも、そのお人柄を放つのです。
あ・や・か・り・た・い
さて、ここから日本一の大きさを誇る琵琶湖の湖岸道路までは
さほど走らない距離。
天気は快晴。
右手に琵琶湖が写りこみ、カスタム原付が隊列をなしてクルージングの構図。
もうね、この写真を写したいがための今回のツーリング企画だった訳ですよ。
ホムセン駐車場で撮影機材古いスマホなセットし電源もON!!
よーーーーし!!
この写真の中に入って居たかったなぁ と
kaz13さんに欠席を後悔させるような写真をもうすぐ写せると思うと
ワックワクするzeroでしたよ。
しばらく走行するとトンネルを抜け、右手に琵琶湖が広がる。
ここからだぁーっ!!(嬉
何度もシャッターを切る。
走行しながらなので、撮影機材スマホな
のシャッター音も聞こえない。
何度も耳を澄ましながら、集中しても聞こえない。
???
もしかして、起動してない?(汗
直線、左手で持って、目で確認。
起動してないよ、おい(滝汗
まぁ、この先の、水鳥ステーション(道の駅みたいなところ)で停まるだろうから
そこでセットし直そう。
水鳥ステーションに近づくと、先頭を走っていたスーパーカブ君が振り向いて
ここに行くのか?
的な合図。
最後尾のzero、そこに行くべく
左手で指差す。
よしよし とほくそ笑んだのは一瞬だけだった。
上手く伝わらず、通過。。。
ガビィーーーーーンッ!!!
zero、最大の目的を逃す(涙
すでに13時を過ぎていたのでランチのお店も探していた。
このまま、湖岸道路を直進して長浜商店街あたりでランチして
長浜城を眺めながら、ヨットハーバーで撮影と企んでいたが
先頭のスーパーカブ君、その前に大き目交差点で左折しようか?と
合図が飛ぶ。
ははぁーーーん、長浜と言えば 鯖ソーメンですよね って、言ってたから
鯖ソーメンのお店に案内してくれるんだなぁ
しばらく走って入ったのは、天一ラーメン、、、、、、
あれっ?
なんとなく、時間が押してきて、琵琶湖に戻ることなく
彦根 ~ 多賀 ~ 永源寺 を経て帰路につくのでした。
もう、おわかりですよね、ゲストのみなさん。。。
琵琶湖の写真が、なーーーーい!!
では、

zeroたちのルートでは、右手が琵琶湖でした。
ちょうど、こんな紅葉の時期でもありました。
くっそぉ、リベンジ、長浜ツーリング、また企てようっと。
そうそう、永源寺を過ぎたところで
見覚えのある車が対向車線を走ってきました。
あの色、あのルーフキャリヤ、運転手のネルシャツの柄、、、、、、
先週のキャンプで知り合ったVWビンテージビートルの青年だぁ!!
すれ違いざま、指を差して合図しましたが、気付いてもらえなかったようです。
なんだか、また、会いそうな気がしてきましたよ。

HN教習生のエイプと、gohdonさんのモンキーです。
なにげに写り込むgohdonさん(w

先頭から合図を送ってくれた若手のスーパーカブ90です。
ややローダウンしてて、ライディングしてる姿が、どうしてもアメリカンとオーバーラップしてかっこいいんです。
HN教習生、gohdonさん、zeroが写り込んでます。

三重県最南端から参加してくれたスーパーカブ90
プロの大工さんが作ってくれた木箱が抜群にかっこ良かった。
この人、めっちゃかっこいいアメリカンなカブを持ってみえ、
今回、見ることが出来るかと楽しみにしていましたが
長距離走行は無理とのことで、今回は、このマシンで参加でした。
一眼レフまで持参していただいたのに撮影ポイント通過ばかりで
本当に申し訳ない思いです。
この記事の最初と2つ目以外の写真は
全て人から拝借してきての投稿ということをカミングアウトして締めくくることにする。
概ね180kmの、のんびりクルージングでした。
おしまい
2017年09月27日
決戦の親爺ツーリング2話
前回からの続きですよ・
お昼を食べ終わったら、いよいよzero未体験ゾーンの謎のワインディングです。
てか、道狭いし、アスファルトは穴だらけだし、握りこぶし大の落石多数だし、
砂浮いてるし、枯れ枝もいっぱい、おまけに湧水があちこち横切ってるし、
そもそも、通り抜け不可の看板。
kaz13さん、、、
行けるとこまで行ってみましょう と。
途中、すれ違った軽トラの運転手に聞くと
どうやらがけ崩れして道を塞いでいるとのこと。
kaz13さん、、、
行けるとこまで行ってみましょう と。
ブラインドから立ち上がるところに穴(危
ここはオフ車の道だと気づきましたが、もう遅い。
行くしかないです。
ほどなく眼下に景色が広がる展望エリアに到着。

ここで休憩します。

何やら双眼鏡で見ている人がいますよ。

ん?
横には三脚に一眼レフカメラも望遠レンズ装備でセットアップされてます。
ははーーーーーーん、、、、、、
覗きだな(マテ
いやいや、
大陸間弾道ミサイルの監視だな!?自衛隊か
声をかけてみました。
今は鷹の渡りの時期で北海道方面から琵琶湖方面へ飛ぶらしいのです。
そのルートになっているらしく、野鳥図鑑も開いて
のんびりバードウォッチング。。。
んーーん、これはこれで素敵な趣味だなぁ~ と感心。
そして、この人は、、、、、、

寝てるし(笑
しかも、軒下ではスズメバチがブンブン言わせて飛び回ってるのに。
極上の昼寝を満喫するkaz13さんにあります。
ここから、さらに荒れたワインディング?は続きます。
自動二輪レプリカバイクが走って行きました。
ん? 行けるのか?
親爺'sも出発なり。
少し走ると、通行止めってことで行けなくなっていた。
kaz13さん、サイボーグくまモンを離れて
通行止めのバリケード?をちょいと横にずらして、隙間を作る。
行けるとこまで行ってみましょう と。
もちろん、レプリカのライダーは引き返していきましたよ。
ここから先は、もはやオフロード天国な形相(危
がけ崩れで道が塞がっていること2~3ヶ所。
そのたびに崩れた土砂の上を走ってクリア(汗
kaz13さん、、、
行けるとこまで行ってみましょう と。
この人、行けるところまでじゃなくて、最後まで走り切るつもりだな。
まぁ、ここから、引き返して、乗り越えてきた難関にまた挑むのも嫌なので
進むしかないね。
親爺's、果敢にオフロードを攻める。
やっと山村らしき小さな集落に入ってきた。
先ほどから、kaz13さんが言っていた綺麗な渓流がワインディングに沿って流れている。
一度、竿を出してみたい渓相です。
この先もこの流れに沿って走ります。
センターラインがある道となり、
60~70km/hで気持ち良く走れるような大きなコーナーが連続する。
景色も渓流も大きなワインディングも全てが揃って
なんて快適で楽しいライディングだろうか。
渓流も中流域になってしばらく走ったところで停車。
山の中は寒いのでkaz13さん、ジャケットを着こむ。
zeroはGジャンの前ボタンを閉じる。

kaz13さん、くわえたばこで、渓流脇の野に放水からの振り向きの表情。
もしかして写しました?
こんなおいしい絵、写さないはずがありませんよ、えぇ。
もちろんです
ときに80km/hで2台のエキゾーストノートを響かせて走り、
平均でも60~70km/hで流すkaz13さん。
休憩するたびに
この先は、ゆっくり走りましょう
と、kaz13さん。
出発すれば、またまた、60~70km/hで走る。
どこがゆっくりだよ、おい(w
と、届かないツッコミを呟きながら走るのでした。
前を走るサイボーグくまモンは終始、どちらかのウインカーが点滅している。
後続zeroは左手を上げてグーパーをして知らせるも気付かず。
車間が短いとミラーに写りづらいかと思い
車間を開けてグーパーを繰り返すも、
そんなことは、お構いなしに、ぶっ飛んで走っていくkaz13さん。
一人で片手振り上げてグーパーしてる自分が、他人からは変な奴に見られるような気がしてきた。
時間にして20分間ぐらいグーパーしてましたよ何のリハビリ運動やねん
夕刻早い時間にkaz13さん基地(家)に到着。
2台とも、泥だらけです。

明るいうちにホースで水ぶっかけて
ウエスで拭き取って、最後は風乾のため少し走ってやることにします
じゃあ、私もそうしますね
そんな会話を交わしてkaz13基地を後にしたのでした。
zeroベース(自宅)に到着するや、すぐにホースで泥汚れに放水。
ウエスで泥汚れをふき取りながら、水も拭き取っていると
ボボーーーーッッ と排気音が。
???
サイボーグくまモンです。
kaz13さん、満面の笑みで、、、
zeroさんに言われた通り水ぶっかけて、風乾走行してまーす
もう? ちゃんと拭いたの?
拭くんでしたっけ?
拭かずに乾くと泥汚れが浮いてくるよ
あ、ほんとですねぇ、わはははは(笑)
最後の最後まで、愉快な親爺ツーリングでした(笑)
追記
お風呂にゆっくり入ってから、スマホを見ると
さっそくkaz13さん、ブログアップしてました。
しかも、すでにコメント1件入ってるし。
拝読すると、
zeroの顔出しですと!?
即、メール。。。
お手柔らかにお願いいたします と。
ブログで超レアな写真を脳裏に焼き付けたのは、
いたちさんでした(焦
こうして、親爺'sは、たった一日を1週間分ぐらい楽しんじゃうのでした(笑
お昼を食べ終わったら、いよいよzero未体験ゾーンの謎のワインディングです。
てか、道狭いし、アスファルトは穴だらけだし、握りこぶし大の落石多数だし、
砂浮いてるし、枯れ枝もいっぱい、おまけに湧水があちこち横切ってるし、
そもそも、通り抜け不可の看板。
kaz13さん、、、
行けるとこまで行ってみましょう と。
途中、すれ違った軽トラの運転手に聞くと
どうやらがけ崩れして道を塞いでいるとのこと。
kaz13さん、、、
行けるとこまで行ってみましょう と。
ブラインドから立ち上がるところに穴(危
ここはオフ車の道だと気づきましたが、もう遅い。
行くしかないです。
ほどなく眼下に景色が広がる展望エリアに到着。

ここで休憩します。

何やら双眼鏡で見ている人がいますよ。

ん?
横には三脚に一眼レフカメラも望遠レンズ装備でセットアップされてます。
ははーーーーーーん、、、、、、
覗きだな(マテ
いやいや、
大陸間弾道ミサイルの監視だな!?自衛隊か
声をかけてみました。
今は鷹の渡りの時期で北海道方面から琵琶湖方面へ飛ぶらしいのです。
そのルートになっているらしく、野鳥図鑑も開いて
のんびりバードウォッチング。。。
んーーん、これはこれで素敵な趣味だなぁ~ と感心。
そして、この人は、、、、、、

寝てるし(笑
しかも、軒下ではスズメバチがブンブン言わせて飛び回ってるのに。
極上の昼寝を満喫するkaz13さんにあります。
ここから、さらに荒れたワインディング?は続きます。
自動二輪レプリカバイクが走って行きました。
ん? 行けるのか?
親爺'sも出発なり。
少し走ると、通行止めってことで行けなくなっていた。
kaz13さん、サイボーグくまモンを離れて
通行止めのバリケード?をちょいと横にずらして、隙間を作る。
行けるとこまで行ってみましょう と。
もちろん、レプリカのライダーは引き返していきましたよ。
ここから先は、もはやオフロード天国な形相(危
がけ崩れで道が塞がっていること2~3ヶ所。
そのたびに崩れた土砂の上を走ってクリア(汗
kaz13さん、、、
行けるとこまで行ってみましょう と。
この人、行けるところまでじゃなくて、最後まで走り切るつもりだな。
まぁ、ここから、引き返して、乗り越えてきた難関にまた挑むのも嫌なので
進むしかないね。
親爺's、果敢にオフロードを攻める。
やっと山村らしき小さな集落に入ってきた。
先ほどから、kaz13さんが言っていた綺麗な渓流がワインディングに沿って流れている。
一度、竿を出してみたい渓相です。
この先もこの流れに沿って走ります。
センターラインがある道となり、
60~70km/hで気持ち良く走れるような大きなコーナーが連続する。
景色も渓流も大きなワインディングも全てが揃って
なんて快適で楽しいライディングだろうか。
渓流も中流域になってしばらく走ったところで停車。
山の中は寒いのでkaz13さん、ジャケットを着こむ。
zeroはGジャンの前ボタンを閉じる。

kaz13さん、くわえたばこで、渓流脇の野に放水からの振り向きの表情。
もしかして写しました?
こんなおいしい絵、写さないはずがありませんよ、えぇ。
もちろんです
ときに80km/hで2台のエキゾーストノートを響かせて走り、
平均でも60~70km/hで流すkaz13さん。
休憩するたびに
この先は、ゆっくり走りましょう
と、kaz13さん。
出発すれば、またまた、60~70km/hで走る。
どこがゆっくりだよ、おい(w
と、届かないツッコミを呟きながら走るのでした。
前を走るサイボーグくまモンは終始、どちらかのウインカーが点滅している。
後続zeroは左手を上げてグーパーをして知らせるも気付かず。
車間が短いとミラーに写りづらいかと思い
車間を開けてグーパーを繰り返すも、
そんなことは、お構いなしに、ぶっ飛んで走っていくkaz13さん。
一人で片手振り上げてグーパーしてる自分が、他人からは変な奴に見られるような気がしてきた。
時間にして20分間ぐらいグーパーしてましたよ何のリハビリ運動やねん
夕刻早い時間にkaz13さん基地(家)に到着。
2台とも、泥だらけです。

明るいうちにホースで水ぶっかけて
ウエスで拭き取って、最後は風乾のため少し走ってやることにします
じゃあ、私もそうしますね
そんな会話を交わしてkaz13基地を後にしたのでした。
zeroベース(自宅)に到着するや、すぐにホースで泥汚れに放水。
ウエスで泥汚れをふき取りながら、水も拭き取っていると
ボボーーーーッッ と排気音が。
???
サイボーグくまモンです。
kaz13さん、満面の笑みで、、、
zeroさんに言われた通り水ぶっかけて、風乾走行してまーす
もう? ちゃんと拭いたの?
拭くんでしたっけ?
拭かずに乾くと泥汚れが浮いてくるよ
あ、ほんとですねぇ、わはははは(笑)
最後の最後まで、愉快な親爺ツーリングでした(笑)
追記
お風呂にゆっくり入ってから、スマホを見ると
さっそくkaz13さん、ブログアップしてました。
しかも、すでにコメント1件入ってるし。
拝読すると、
zeroの顔出しですと!?
即、メール。。。
お手柔らかにお願いいたします と。
ブログで超レアな写真を脳裏に焼き付けたのは、
いたちさんでした(焦
こうして、親爺'sは、たった一日を1週間分ぐらい楽しんじゃうのでした(笑
2017年09月26日
決戦の親爺ツーリング
zeroの職場にまとまった夏休みはない(悲
しかし、6月から9月の期間に任意で取得できる夏季休暇3日間が与えられている。
9月も押し迫った今、zeroは夏季休暇ラスト1日を隠し玉として持っていた。
それを、快晴の秋晴れだった今日、取得してやりましたわ、はっはっはっ(笑
まぁね、休暇と言ってもチビzeroは普通に学校行くから
いつも通りの時刻に起きて、お弁当作って
昼食食べさせてと、日常と変わりない朝、、、、、、表向きはね(ニタリ
計画があるので心は躍ってますよ、目覚める前からね(ヲ
kaz13さんと親爺ツーリングですよ。
でも、出発前にkaz13さんのお手伝いで資材運びです。
7時30分、通称くま牧場の軽トラを駆ってお出迎えしてくれるkaz13さん。
親爺2人が軽トラに乗るとむさ苦しいこと、この上ない(笑
しかも、kaz13さん、5速ミッション軽トラのドライビング、超ロボット的(ブフォッ
なんとか現場到着し資材を積載。
ここからzeroがドライビング。
ひっさびさのミッション、もうねラリーカーを運転してるぐらいに
心地よく走らせると、kaz13さんから何度も褒められる。
グリムスパンキーみたく、褒めろよ言わなくていいここ笑えないならググってくれ
積んで降ろして2往復、いやぁ~、ミッション楽しいっす。
kaz13さん、くまモンをあれほど5速にしたいって熱望してたのに
車の5速ミッションは、ロボットダンスのようになるとは、、、、、、でもね、、
助手席で業者気取って一服してる姿は様になってたのはナイショの方向で(プ
程よく汗が滲んだところでジジィだから爽やかな汗じゃねぇーけどないよいよツーリングスタートです。
今回の行先は、天下分け目の大合戦、関ケ原です。

関ヶ原って、いつも通るんだけど全然立ち寄ったことなくてね。
でも、この映画観たら行ってみたくてね。
まぁ、大合戦だったから、国内有数の〇霊スポットでもあるんだけどね(怖
ボアアップに伴って、イロエロカスタムしちゃったサーボーグくまモン、
速いです、力強いです、登ります、乗り手かわらず面白いです(笑
今までは登りになるとミラーで確認しながら
あまり離れないようにスピード調整してましたが
今日はいつ見ても、同じような距離で着かず離れず走ってきます。
さすがはサイボーグくまモンです。
またねぇ、排気音が太く低くかっちょいいんですよ、小っちゃいくせに。
途中、決めていたGSで給油。
その隣にある、いつも行列出来てる蕎麦屋に行ってみる。
定休日の下げ札(ショボーン
ならば、気を取り直して決戦地へ。
ほどなく到着。

なんだかイメージしてたよりこじんまりしてますが、感慨深くもあります。
写真は、かなり低いアングルから。
何もね、天下分け目の決戦地だからって
いつものくまモンヘルでいいのに、兜(カブト)かぶってくるなんてねぇ~、、、(笑

さすがはkaz13さんよねぇ~~~~(笑
出発時から、わかってるんですよ、戦国乱戦の地に出撃すること。
だからこそ、ヘルメットでなく、カブトで武装したkaz13さんにありました(爆
決戦地から四方を見渡すと、何やら、それらしき匂いのする光景が。
迷うことなく行ってみる。
駐車場らしき下層エリア。
車なんて停められない中層エリア。
なんだか心地よさげな上層エリア。
空気感的には、あかんやろ!! な、上層エリアにバイクを乗り入れ停めるジジィのやることは許される(マテ

知る人ぞ知る笹尾山知らん言うな
石田三成陣跡ですよ。
今公開中の映画 関ケ原 では主人公ですよ決戦では負けたけどな(チ
ここからは徒歩にて陣跡へ。
5分間の行程と案内あり。
人口のステップ、歩幅合わずしんどいので脇の斜を歩く。

ここから見下ろす 決戦地、写真中央に見えるから、よく見るべし

そして、、、
そして、、、、、、
いつか天下を取ってやる!! とzero

腹が減っては戦は出来ぬ という諺が古くからアメリカにある日本だろ!!
歴史民俗資料館?
民族歴史資料館?
国際資料館?
んーーーーーん? なんだったけ?
国際秘宝館?(マテ
ここ笑えない奴、しっかりググっておけ
とにかく、そんなところまで走った。

入館料350円、空気感から高いと本能で感じ取った。
ゆえに、お土産屋さんをパトロールして退散。
外に設置しあるピクニックセットで、ランチ会議。
会議結果の店に行くも、しっくりこない。
この先の計画はkaz13さん、20年ぶりの地味なワインディング。
その方面に少し走ったところに おふくろの味 天下食堂。
迷うことなく躊躇なくIN
肉体労働者が食べにくる人気店っぽい
kaz13さん、ミンチカツ定食、、、 zero、かつ丼。
食べ終わったら、いよいよzero未体験ゾーンの謎のワインディングです。
長くなってきたので酔っ払ってきからな続きは、また、そのうちそのうちかよ!!
しかし、6月から9月の期間に任意で取得できる夏季休暇3日間が与えられている。
9月も押し迫った今、zeroは夏季休暇ラスト1日を隠し玉として持っていた。
それを、快晴の秋晴れだった今日、取得してやりましたわ、はっはっはっ(笑
まぁね、休暇と言ってもチビzeroは普通に学校行くから
いつも通りの時刻に起きて、お弁当作って
昼食食べさせてと、日常と変わりない朝、、、、、、表向きはね(ニタリ
計画があるので心は躍ってますよ、目覚める前からね(ヲ
kaz13さんと親爺ツーリングですよ。
でも、出発前にkaz13さんのお手伝いで資材運びです。
7時30分、通称くま牧場の軽トラを駆ってお出迎えしてくれるkaz13さん。
親爺2人が軽トラに乗るとむさ苦しいこと、この上ない(笑
しかも、kaz13さん、5速ミッション軽トラのドライビング、超ロボット的(ブフォッ
なんとか現場到着し資材を積載。
ここからzeroがドライビング。
ひっさびさのミッション、もうねラリーカーを運転してるぐらいに
心地よく走らせると、kaz13さんから何度も褒められる。
グリムスパンキーみたく、褒めろよ言わなくていいここ笑えないならググってくれ
積んで降ろして2往復、いやぁ~、ミッション楽しいっす。
kaz13さん、くまモンをあれほど5速にしたいって熱望してたのに
車の5速ミッションは、ロボットダンスのようになるとは、、、、、、でもね、、
助手席で業者気取って一服してる姿は様になってたのはナイショの方向で(プ
程よく汗が滲んだところでジジィだから爽やかな汗じゃねぇーけどないよいよツーリングスタートです。
今回の行先は、天下分け目の大合戦、関ケ原です。

関ヶ原って、いつも通るんだけど全然立ち寄ったことなくてね。
でも、この映画観たら行ってみたくてね。
まぁ、大合戦だったから、国内有数の〇霊スポットでもあるんだけどね(怖
ボアアップに伴って、イロエロカスタムしちゃったサーボーグくまモン、
速いです、力強いです、登ります、乗り手かわらず面白いです(笑
今までは登りになるとミラーで確認しながら
あまり離れないようにスピード調整してましたが
今日はいつ見ても、同じような距離で着かず離れず走ってきます。
さすがはサイボーグくまモンです。
またねぇ、排気音が太く低くかっちょいいんですよ、小っちゃいくせに。
途中、決めていたGSで給油。
その隣にある、いつも行列出来てる蕎麦屋に行ってみる。
定休日の下げ札(ショボーン
ならば、気を取り直して決戦地へ。
ほどなく到着。

なんだかイメージしてたよりこじんまりしてますが、感慨深くもあります。
写真は、かなり低いアングルから。
何もね、天下分け目の決戦地だからって
いつものくまモンヘルでいいのに、兜(カブト)かぶってくるなんてねぇ~、、、(笑

さすがはkaz13さんよねぇ~~~~(笑
出発時から、わかってるんですよ、戦国乱戦の地に出撃すること。
だからこそ、ヘルメットでなく、カブトで武装したkaz13さんにありました(爆
決戦地から四方を見渡すと、何やら、それらしき匂いのする光景が。
迷うことなく行ってみる。
駐車場らしき下層エリア。
車なんて停められない中層エリア。
なんだか心地よさげな上層エリア。
空気感的には、あかんやろ!! な、上層エリアにバイクを乗り入れ停めるジジィのやることは許される(マテ

知る人ぞ知る笹尾山知らん言うな
石田三成陣跡ですよ。
今公開中の映画 関ケ原 では主人公ですよ決戦では負けたけどな(チ
ここからは徒歩にて陣跡へ。
5分間の行程と案内あり。
人口のステップ、歩幅合わずしんどいので脇の斜を歩く。

ここから見下ろす 決戦地、写真中央に見えるから、よく見るべし

そして、、、
そして、、、、、、
いつか天下を取ってやる!! とzero

腹が減っては戦は出来ぬ という諺が古くからアメリカにある日本だろ!!
歴史民俗資料館?
民族歴史資料館?
国際資料館?
んーーーーーん? なんだったけ?
国際秘宝館?(マテ
ここ笑えない奴、しっかりググっておけ
とにかく、そんなところまで走った。

入館料350円、空気感から高いと本能で感じ取った。
ゆえに、お土産屋さんをパトロールして退散。
外に設置しあるピクニックセットで、ランチ会議。
会議結果の店に行くも、しっくりこない。
この先の計画はkaz13さん、20年ぶりの地味なワインディング。
その方面に少し走ったところに おふくろの味 天下食堂。
迷うことなく躊躇なくIN
肉体労働者が食べにくる人気店っぽい
kaz13さん、ミンチカツ定食、、、 zero、かつ丼。
食べ終わったら、いよいよzero未体験ゾーンの謎のワインディングです。
長くなってきたので酔っ払ってきからな続きは、また、そのうちそのうちかよ!!
2017年09月18日
夕方の猿走り
台風18号が駆け抜けた週末。
やっと行けるはずだったキャンプの予定はキャンセル。
昨日は、昼寝をしたりDVDを観たりF1放送を観たりして過ごした。
今日は、、、
キャンプへ行かないなら部活へ行く ということで
チビzeroにふられてしまい、朝から、ぼっち休日。
天気も回復して、何をしようか?と考えを巡らせたけど
どうも気持ちがネガティブに向いているのか
出来ない理由ばかりを探す思考になっていた。
結局、朝からDVDを2本連続で観たアダルトじゃないぞ、くれぐれもな
すごく古い作品なので昭和の匂いがプンプンしてましたよ。
適当にお昼を済ませて、、、
さて!! と気持ちを前向きにしようとしてみたものの
結局は、ネガティブな心に押し切られ
お昼から放送していたMステをずーーーっと見て過ごしました。
16時30分頃、LINEの着信、、、
見ると、kaz13さんから、17時からgohdonさんと走るけど行かない? と
出撃要請!!
待ってました!! とはこの時の気分のことを言うんだと思えるぐらいに
いそいそと準備をする。
Gジャン羽織って、ヘルメットとグローブ持って、ブーツもはいて
よしっ、行くか(キリリ
あ、ズボン忘れた(オイ
少し早めに出動して、レンタルしてたDVDを返却。

返却BOXに入れるだけだから便利です。

写真拡大して作品タイトルの確認しなくていいからな
とあるコンビニで集合。
zeroのR&Pooh
kaz13さんは、フルチューンを神の手で施されたサイボーグくまモン
gohdonさんは、排気量はノーマルキャブ仕様のライトチューンモンキッキー。
3人が、バイクを取り換えながら走らせてはインプレッション。

サイボーグくまモン、完全に別物に仕上がり
音、加速、登り、速度、どれもストレスを感じずに走れるようになった。
しかも、カスタム車にありがちなギクシャク感はない。
スムーズそのものであり、pro shop JINの神の手の仕事ぶりに
惚れ惚れしたのでした。
今度は、概ねノーマルのgohdonさんモンキッキーに乗ってみる。

小っちゃいです。
玩具みたいです。
走る姿は、まるで熊のサーカスみたいで、なんともコミカルであります。
マフラーはカスタムしてあるので、音は官能的であります。
登りになると、ぐんぐんスピードダウンします。
コーナー立ち上がりでの加速、遅いです。。。
gohdonさんにボアアップを激しくお勧めしましたよ。
サイボーグくまモンになって、ストレスフリーとなり、終始ご満悦のkaz13さん。
いや~~、嬉しそうでしたねぇ。
そりゃそうですよね、くまモンをもう1台買えるだけ
カスタム費用を突っ込んだようですからね。
今回、特筆すべきは
この季節の17時からのプチツーリング。
そこそこ寒いです。
そして帰りは日没後になりますが、まだ虫は飛んでますから
シールドにパンパン当たります。
そんな中、kaz13さん、
7分丈パンツに長袖Tでアウターは着ていません。
ハーフヘルメットにサングラス。
帰り道、サングラスしてるから全然見えない と言うのです。
そりゃ、そうでしょ、夜だもん
走ってると虫が顔に当たって痛い とも言います。
想定内です。どうしてハーフヘルメットにしたんでしょ?
赤信号で停止するたびに
寒い((´д`)) ブルブル…サムー と言います。
そりゃ寒いでしょうよ。
どうして、そんな軽装で来ちゃったの?
暗くて見えなくても、虫が当たって顔が痛くても
寒くてブルブルしてても、
この人のハートは、大幅性能アップしたサーボーグくまモンにおかげで、熱々なのでした。
ライダーのハートもくまモン並みにサイボーグ的熱々のkaz13さんにありました。
やっと行けるはずだったキャンプの予定はキャンセル。
昨日は、昼寝をしたりDVDを観たりF1放送を観たりして過ごした。
今日は、、、
キャンプへ行かないなら部活へ行く ということで
チビzeroにふられてしまい、朝から、ぼっち休日。
天気も回復して、何をしようか?と考えを巡らせたけど
どうも気持ちがネガティブに向いているのか
出来ない理由ばかりを探す思考になっていた。
結局、朝からDVDを2本連続で観たアダルトじゃないぞ、くれぐれもな
すごく古い作品なので昭和の匂いがプンプンしてましたよ。
適当にお昼を済ませて、、、
さて!! と気持ちを前向きにしようとしてみたものの
結局は、ネガティブな心に押し切られ
お昼から放送していたMステをずーーーっと見て過ごしました。
16時30分頃、LINEの着信、、、
見ると、kaz13さんから、17時からgohdonさんと走るけど行かない? と
出撃要請!!
待ってました!! とはこの時の気分のことを言うんだと思えるぐらいに
いそいそと準備をする。
Gジャン羽織って、ヘルメットとグローブ持って、ブーツもはいて
よしっ、行くか(キリリ
あ、ズボン忘れた(オイ
少し早めに出動して、レンタルしてたDVDを返却。

返却BOXに入れるだけだから便利です。

写真拡大して作品タイトルの確認しなくていいからな
とあるコンビニで集合。
zeroのR&Pooh
kaz13さんは、フルチューンを神の手で施されたサイボーグくまモン
gohdonさんは、排気量はノーマルキャブ仕様のライトチューンモンキッキー。
3人が、バイクを取り換えながら走らせてはインプレッション。

サイボーグくまモン、完全に別物に仕上がり
音、加速、登り、速度、どれもストレスを感じずに走れるようになった。
しかも、カスタム車にありがちなギクシャク感はない。
スムーズそのものであり、pro shop JINの神の手の仕事ぶりに
惚れ惚れしたのでした。
今度は、概ねノーマルのgohdonさんモンキッキーに乗ってみる。

小っちゃいです。
玩具みたいです。
走る姿は、まるで熊のサーカスみたいで、なんともコミカルであります。
マフラーはカスタムしてあるので、音は官能的であります。
登りになると、ぐんぐんスピードダウンします。
コーナー立ち上がりでの加速、遅いです。。。
gohdonさんにボアアップを激しくお勧めしましたよ。
サイボーグくまモンになって、ストレスフリーとなり、終始ご満悦のkaz13さん。
いや~~、嬉しそうでしたねぇ。
そりゃそうですよね、くまモンをもう1台買えるだけ
カスタム費用を突っ込んだようですからね。
今回、特筆すべきは
この季節の17時からのプチツーリング。
そこそこ寒いです。
そして帰りは日没後になりますが、まだ虫は飛んでますから
シールドにパンパン当たります。
そんな中、kaz13さん、
7分丈パンツに長袖Tでアウターは着ていません。
ハーフヘルメットにサングラス。
帰り道、サングラスしてるから全然見えない と言うのです。
そりゃ、そうでしょ、夜だもん
走ってると虫が顔に当たって痛い とも言います。
想定内です。どうしてハーフヘルメットにしたんでしょ?
赤信号で停止するたびに
寒い((´д`)) ブルブル…サムー と言います。
そりゃ寒いでしょうよ。
どうして、そんな軽装で来ちゃったの?
暗くて見えなくても、虫が当たって顔が痛くても
寒くてブルブルしてても、
この人のハートは、大幅性能アップしたサーボーグくまモンにおかげで、熱々なのでした。
ライダーのハートもくまモン並みにサイボーグ的熱々のkaz13さんにありました。