Style

キャンプシーンを振り返ってみましたよ。

もともとバックパッカースタイルでのミニマムキャンパーだったzero

仲良くして頂いているブロガーさんのキャンプスタイルは
今どきのでっかい2ルームで優雅なキャンプ。

3月、Makoさんとご対面した朽木で感じたことは
ストーブを導入してヌクヌクキャンプができること
キャンプシーズンが大幅に伸ばせるということ。

でもね、大きなテントは、それなりに設営も撤収も乾燥も大変。
父子2人でヌクヌクできるテント、かつ
前室に愛機R&Pooh号（原付）を入れられるテント
そんなテントがあったら欲しいかも。。。
果てしない妄想が歩き出した。



結局、これにたどり着きましたね。



























今さら感は否めませんが（汗







前室で父子2人がくつろぐとはいきませんが
やはり、このスペースは使い勝手がいいのです。

ST-Ⅱ導入したことで、キャンプスタイルが少しだけ
みなさんのスタイルに近づきました。



































フェザースティックを作って焚き火を楽しんだり





















ネギマやブロックビーフを焼いて喰らったり




















オイルランタンの灯りに癒されたり





















そんな灯火の下で読書を楽しんだり

































スキレット料理も2017年を代表するチャレンジでした。
自宅では、スキレットレシピを何種類かトライし
そのどれもが簡単で美味しかった。
これは、Makoさんのブログに背中を押された気がします。




















SS-3を持ち込んでヌクヌクキャンプも経験できました。
撤収前の乾燥も楽々でした。









ロースタイルではありますが
チェアや、自作ホムセンBOXテーブル、ハリケーンランタン、
UCOオイルランタン、3段ラック、、、、、、

新しいzeroスタイルのキャンプを最後にまとめ上げたのは
ステイシーST-Ⅱ　だったと思います。

















葉っぱがあるからってロゴスじゃねぇーからな、ゴロスだよ（ｵｲ









キャンプシーンに合わせてテントを使い分ける面白さも
少しは理解できるようになってきました。





ソロもしくは2人でコットで楽しむサーカスT/Cもいいですねぇ。

そして、3人で楽しめるミニマムとして気になっているのが
ポルヴェーラ３４です。

たまには原点回帰で
バックパッカースタイルのキャンプも久々してみたい気もします。

いずれにしても、キャンプは非日常を楽しめるところが
最大の魅力です。









以上、ナチュログさんのイベントに乗っかってみましたよ（ｗ