疑惑の真相
先日の連休、zeroさんはAV三昧でウハウハ状態だった という
噂がまことしやかにみなさんの心の奥で囁かれているようですね(w
ということで、その真相を公開いたします。
DVDは3本レンタルしました。
1つは劇場でも観た
劇場版MOZUです。
チビzeroも見たいと言うのでレンタルしましたよ。
問題は他の2本ですよね。
まず1つは、、、
古尾谷雅人さん、好きな俳優さんでした。
主人公が乗るバイクはスーパーホークⅢですが、
古尾谷さんが長身なのでバイクが小さく見えます。
そして、もう1本は、、、
これも古い作品です。
これに出てくるバイクは
カワサキRS650W3、通称『ダブサン』です
私はゼロサン
それと、CB400Fore 通称『ヨンフォア』
名古屋では通称『シーヨン』と呼ばれていました。
これ以前にzeroが愛車として乗っていましたよ。
W3、実は、このデザインそっくりのエストレアがあります。
250ccで車検もないし、欲しいバイクの1つです。
この古~~~~~い2作品を、わざわざレンタルしたのはなぜか?
原作の小説の作者は、片岡義男さん
ピッ ピッ ピーヨコちゃん じゃねーぞですね。
片岡さんの小説が好きで読み漁ってた時があったんです。
毎週、出張で東京1~2泊してたころ、新幹線や移動の電車の中で
読むことが多かったですね。
久しぶりに読みたくなりましたが、BO〇K 〇FF(仮名)でも、見かけませんね。
片岡さんの小説、zeroの印象では、透明感や爽やかさが気に入ってました。
バイクを操ってるときの描写は、すごく細かく、そして、しつこく
バイクの楽しさを片岡さん独特の文で綴っていました。
ストーリーに奥深さはなく、読み流す感じが良かったんです。
zeroは、これをBGMならぬ、BG読むな小説 と表現します。
どちらの作品も昭和臭さは否めません。
彼のオートバイ 彼女の島 は、小説ほどではないものの片岡臭がところどころ感じられて
懐かしく思いましたよ。
と、言うことでダランダランの連休中に観たDVD
AV疑惑の真相でしたぁー。。。
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