zero的肉厚鉄板考察

zero

2019年10月17日 19:37

ソロもしくはデュオキャンプで肉や焼き鳥を
ちまちまと焼きながら飲む。
この行為は、本当に楽しくもあり
デュオであれば会話も弾み、良い時間を共有できる。

そのための網や鉄板はB6サイズがzero的にはベストサイズ。

と言うことで、まずは人気の黒船Mサイズを導入。
ゼブラな焼き目が美味しさを3倍増しにしてくれます。
が、形状ゆえに洗浄が大変なのです。
そして、ハンドルまでアルミ素材なので熱でくにゃくにゃ曲がります。
ハンドルはスチールにしてほしかったなぁ。


そんなことから、次に導入したのが
100均ショップの角スキレットB6サイズ。
これはスキレットなので熱が逃げず、美味しく焼けます。
しかしです!
Style通なゲストさんは知っています。
zeroと言えば、、、

そう、ネギマですよね(w
ネギマや焼き鳥などの串焼きをするとき
角スキレットは回りの立ち上がりが高いため
串の元部に近いところは肉が浮いてしまって焼けません。
なので、先のほうを焼いて食べてから
元のほうに刺さっている肉を先のほうへずらして焼く という
面倒さがあります。



そこで目を付けたのが、肉厚鉄板です。
まっ平は、脂が落ちて回りを汚すので
回りが多少立ち上げてあるものが良いですね。

そんな折、BE-PALで次号予告を目にしたので
これはGETしなければ!!
となった訳です。
問題は、鉄板のサイズがどこにも記されていない。

発売日は出勤前に購入。
おまけの入っている箱は重さを感じ
B6サイズっぽい。
嬉しかったですねぇ~。





















ところが箱から取り出すと
なんとB7サイズでした(無惨









そんなこんなで目をつけていた肉厚鉄板B6サイズを導入です。




































シンプルなハンドル付きです。





B6サイズのカマドグリルにセットしてみます。

















素晴しいですね、絶妙なサイズ感です(嬉




そして、肉厚 と言うからには、、、、、、

























おまけの鉄板は3.0mm厚でしたよね。
導入したのは4.5mm厚です(萌






B6サイズ肉厚鉄板で焼き焼きキャンプ、早く行きたいなぁ。。。

























おまけ記事......







BE-PALおまけ鉄板も、B6サイズのカマドグリルで
ハーフ&ハーフで使うという手もありますな。





























黒船Mサイズは、断捨離リスト入りしますた。。。











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