日常に感謝
暖冬で冬らしくなかったけど、やっと冬らしい寒さになりました。
鈴鹿の山も雪を纏い、キーンとした冷たい空気、背筋が伸びるような朝。
出勤前には朔日参り。
1ヶ月前の初詣の喧騒はどこへやら。
冷たく張りつめたような空気の中、
境内に感じる目に見えない力。
何かを失ったときにだけ、自覚する普通とか平凡であることの幸せ。
失った痛みが癒えると、忘れてしまう日常こその幸せ。
健康も、大切な人も、仕事も、何も失っていない平凡な日常ですが、
今朝は、そんな幸せを自覚できた朔日参りでした。
平凡な日常こそが幸せであるならば、
平凡な日常を過ごさせていただいている全てに感謝したくなります。
ありがとう
いい言葉ですね。
ドラマ ゆるキャン△を観ていて
無性に食べたくなったので昨夜は、ギョウザ鍋にしてみました。
出汁はzeroさん流ね。
言うまでもないけど、旨かった(悦
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