静かな湖畔の親爺's 2

zero

2019年11月05日 12:37






























人知れず、山間に佇む湖。
その湖畔を今回の営地とする。












今回もペンタでのタープ泊なzero
コットとシュラフで、まだまだ大丈夫!





さてと、kaz13さんがカマドを組んでるから
薪を拾って、SAMURAIでカット作業。





























現地調達の薪、湿ってて火付き悪し。

果敢に火熾し勤しむ、Styleレギュラー親爺kaz13さん。





























そもそも、売ってるような乾燥薪が落ちてるほうが稀なのが
自然界ってもんです。

湿り気 < 火力 という図式にすれば問題なしね。



普段、自宅じゃ家事手伝いもせず、障害物と化してる親爺'sも
野営のお楽しみ、宴の準備となれば、働くこと働くこと(w
kaz13さんに至っては、、、





私、自宅のどこに米があるのか知らないんですよ






と、宣うありさま(w







ひとしきり、形になってきたころ、、、

カマド前に、グランドチェア持ってきて
火の番でもするか と、やっと腰を下ろせば

でんごろりんコロコロコロコロ
綺麗に後転決めこみ、あわや落水なzero(危




ここで、ほぼ10年分ぐらいは笑ったのでした。
予期せぬことで写真がないのが大変残念。






火の番に拘らず、kaz13さんに促された場所へグランドチェアを置き

やっと落ち着けると思い腰を下ろす。

























またもや、ごろりん!!

なんと、動画の片隅にとらえていましたよ。

2度目の大爆笑に、今回キャンプの掴みどころだと確信!!


グランドチェアの不安定さを共有すべくkaz13さんも半信半疑で座ってみる。



























屈託ない親爺たちの笑いは続く。。。








撮影しようとスマホを向けると、盗撮する怪しい姿 ↓































ローリングスタートのように、
いつしか始まった宴、いと心地よし。


























小気味良いエキゾーストが山間遠くから聞こえてきた。





後発、gohdonさん、到着なり。































うさぎさんこと、森のラビットさん、
未だ、タープ泊に興味津々。
次はコット購入ロックオンの様子。



























湖畔(沼)でギアを熱く語る姿は、まるで、

沼に、はまった兎のごとし上手いこと言ったな、俺










親爺’s4というフォーメーションで宴が進み
気が付けば、夜のとばりが降りはじめ











そこに火と酒があれば、屈託のない親爺たちはご機嫌なり。





























喰らうは、まろやか極まりないキムチ、白菜の漬物、せせり、手羽、ステーキ、、、






















酒が進まない理由が見つからない状況。
















湖畔の闇が忍び寄るも、時刻は、まだ18時30分、、、

































何がそんなに可笑しいのか、この男、笑い続ける。。。

いやいや、むしろ笑いたいのは、コチラである。



kaz13さん、焼酎をペットボトルに移して持参、これ飲みすぎ注意の対策か!?
そんな中、焼酎水割りすすったkaz13さん、、、








うわっ! 濃いなぁ これ!!










割ったつもりのペットボトルに入ってたのは、森ラビさん持参の焼酎(w

焼酎の焼酎割り、濃くないはずが、ない(w





ご機嫌ヨッパー親爺たちの夜は笑いに満ち溢れながらも続くのであった。

























長くなってきたので、続きは、次回に持ち越します。
















関連記事