静かな湖畔の親爺's

zero

2019年11月04日 23:37

ノーキャンプだった10月
予定的に無理だったのです。
ならば11月になったら、すぐに出撃してやろう と
ソロを企てておりましたが、
たまには誘わないと、いじけてしまいそうな親爺's、、、
お誘いしておりました。


3連休ということもあり、
高規格に限らず低規格キャンプ場でも混雑が予想されました。
そこで、親爺'sで野営しよっか ってことになり、
あそこはどーの、どこそこは、あーだ 等々、
いい歳した親爺'sのLINEはJk並みの頻度だった月末~月初(w



ひとまず3名が先発で出撃、後程、合流が1名と言う予定。



キャンツーも回を重ね、ボックス搭載作業も慣れてきたよ。






















どうでしょう、この後ろ姿。
キャンプ行きます って雰囲気出てます?
絶賛、バックシャンにこだりちうのzero(w




荷物を搭載しての走行では、ナンバープレートとタイヤが干渉することしばしば。
解決策として、リアサスを20mm長いのに換えたのですが
キャンプギア積載しての実走行は初。
対策は大当たりで、後ろを心配することなくファンライドできました。


























若干1名、原付じゃねぇ―のが混じってるな、おい(w


道の駅で、薪や忘れ物を買い足して、
ついでに、ランチ。。。
おばあちゃんたちが切り盛りしている店で
きつねそばを注文。。。
ラビットさんは、かけそば。





おばあちゃん お待たせしました、46番さん、きつねうどんです。



ラビットさん きつねそばとかけそばだよ。うちら46番よ。それ前の人じゃない?






しばらくして、、、



おばあちゃん 46番さん、きつねそばと 山菜そば、、、



ラビットさん きつねとかけだよ。





きつねそばはzeroがもらって、、、









おばあちゃん  はい、肉そばね



ラビットさん  かけだよ、かけそば。








そんなやり取りが、コントのようで笑える。

オープンエアでのランチを済ませ、山間に佇む某湖畔に到着。

無理矢理、道路から湖畔へバイクを下ろして
さくっと設営完了の図。


























とにかく、静かです。

混雑極まりない、喧騒を通り越し、もはや騒音と呼べるようなキャンプ場とは、打って変わり
まさに静寂です。

kaz13さんの遠慮気味のおならも聞こえちゃいそうなね(w





はい、zeroは今回もタープ泊(ニタリ

物珍し気に、代わる代わる見学に来て穴が開くほど見ていくラビットさんとkaz13さん。





さぁ~て、どんな野営になったのか?

今回はプロローグとして、ここまでね。

本編は次回に持ち越しまーす。











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